【FF14】次元の狭間オメガ零式・デルタ編1層 攻略・タイムライン
《ギミック説明》
ツインボルト[MT&1名対象攻撃] | |
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説明 | MTとMTに近い人が線で結ばれ、その2人に大ダメージ |
対応 |
[MT]防御バフ [ST]他者に線がついた場合は線を取りバフ [ヒラ]MT・ST(対象者)にバリア |
咆哮[全体ダメージ] | |
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説明 |
エリア全体にダメージ この攻撃自体はそれほど痛くはないが、他ギミックでHPが減った状態で来ることが多いので注意 |
クランプ[MT対象ノックバック攻撃] | |
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説明 |
MT対象に直線範囲のノックバック攻撃 食らうとどの場所でも確実に落ちる |
対応 | [全員]ボス背後・横などに移動(直線の幅が結構広いので横に回避する場合は注意) |
フレイズ[頭割り] | |
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説明 | マーカー対象に頭割り攻撃 |
対応 | [全員]集合 |
ミールストーム[瀕死攻撃] | |
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説明 | HPが1~3桁程度の瀕死状態になる |
対応 | [ヒラ]ヒール&バリア(バリアでは瀕死を防ぐことは出来ないが、その後の範囲攻撃等のためバリアも必要) |
火の玉&雷・パターン1 | |
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説明 |
①クラシカルエレメント詠唱 ②中央に火の玉出現 ③氷床(移動すると滑る) ④ノックバック(火の玉も外周へ飛ぶ) ⑤火の玉爆発 ⑥落雷 中央ボスに寄り過ぎると被ダメUPのデバフ付与(ノックバックする場合もある?) |
対応 |
ノックバック(散開方向)→中央へ戻る(氷滑り)→散開方向へ戻る(雷が多少重なっても氷床消えてから移動) ※予め散開位置を決めておく 散開例 0時:MT 1:近接1 2:近接2 3:レンジ 4:白 8:学 9:キャス 11:ST ※ノックバック後直ぐに中央へ戻らないと爆発に巻き込まれる(ノックバックで飛ばされている間にレバー操作) ※ノックバックで散開方向へ飛ばされる必要はないが、中央へ戻る(前進)、散開へ戻る(後退)の操作性のため |
火の玉&雷・パターン2 | |
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説明 |
①外周に火の玉出現 ②中央に火の玉出現 ③外周火の玉爆発 ④中央火の玉爆発 ⑤落雷 ※クラシカルエレメントの詠唱はない |
対応 | 中央待機(ボスのターゲットサークル外)→外周爆発後、外周散開 |
火の玉&雷・パターン3 | |
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説明 |
①クラシカルエレメント詠唱 ②外周、中央に火の玉出現(外周は東西南北どこか1箇所安置) ③氷床 ④ノックバック(中央火の玉も外周へ飛ぶ・中央が安置となる) ⑤外周火の玉爆発 ⑥落雷 |
対応 |
ランダム安置方向へノックバックされる位置に全員集合する ノックバック→中央へ戻る→散開(決めた方角へ) |
火の玉&雷・パターン4 | |
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説明 |
①ボスが外周へ移動 ②外周・中央に火の玉出現 ③氷床 ④ノックバック ⑤クランプ |
対応 |
ボスが移動したら追随しボス足元に集合 この時、MTの位置よりも内側(ボスに近い側)へ他メンバーは入っておく ノックバック後、ボス足元へ戻る(MTより内側なのでクランプを受けない) ※MT右、他左など方向を分けるのもアリ |
火の玉&雷・パターン5 | |
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説明 |
①ボス中央へ移動 ②外周・中央に火の玉出現 ③中央火の玉爆発 ④クランプ ⑤外周火の玉爆発 |
対応 | 外周散開→中央へ移動(MTのみクランプの詠唱が始まってから移動) ※パターン2と間違え易いので注意(火の玉は徐々に大きくなり爆発する。中央が先の場合このパターン) |
《タイムライン》
ツインボルト |
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火の玉&雷・パターン1(ノックバック→中央→外周散開) |
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咆哮x1 |
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ツインボルト |
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クランプ |
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火の玉&雷・パターン2(中央→外周) |
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フレイズ |
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ツインボルト |
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咆哮x2 |
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ミールストーム |
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咆哮x1 |
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火の玉&雷・パターン3(安地集合→ノックバック→中央→外周散開) |
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火の玉&雷・パターン4(ボス外周→クランプ) |
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フレイズ |
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咆哮 |
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ミールストーム |
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ツインボルト |
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火の玉&雷・パターン5(外周待機→クランプ) |
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以降ループ